喪女のだらだら駄らいふ

漫画もゲームもそこそこのライトオタク喪女がとりあえず脱喪を掲げつつ考えや行動を残しています。

喪女歴更新中

どうも、だら子です。

突然ですが私の誕生日は10月です。10月の未明に25歳になります。

おめでとう私、ありがとう。

また一つ歳を重ねます。

 

また一つ歳を重ねる、けれど私は相変わらず喪女です。そう、喪女なのです。

すっかり忘れてましたがこのブログタイトルも喪女って入ってるし、最初は喪女について書いてたんだ!とこの度ようやく思い返しました。就活やらなんやらでそれどころではなかったので、喪女歴更新するこの機に色々考えたりしております。

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 喪女である事に何も感じなくなってきた

このブログを始めた当初は「恋人はいらないから根暗のオタク風を卒業したい」と書いていたのですが、それは相変わらず変わっておりません。

 

けれどさすがに25歳になると、周囲では結婚する人が出てきたり、それらしい雰囲気になったり、人生の節目ラッシュがやってきます。そうなると当然今まで恋愛をしてきた人達は「恋人が欲しい!」とか「結婚いいなぁ」とか思ったりするらしいのです。

 

対する私は喪女。まず恋人が欲しいとも思ってないし、恋愛をしたいわけでもない。むしろ喪女である事に何も感じなくなってきました。「喪女だから何か悪い?」と逆切れする訳でもなく、単純に。

 

歳を重ねる事に自分の事が分かってきて、私は「興味のないものは本当にとことん興味がなくてどうでもいいし、それに関する人の話は聞いても全く残らない」事が分かりました。

恋愛もどうやらその1つのようで、考えるだけ無駄だなって思いました。

完全に”どうでもいい”ものの部類です。

脱喪するタイミング

正直今は恋愛がどうでもいいと心底思っているので、誰かと話す事すら煩わしいと思います。

(愚痴っぽいですが)「彼氏いないのヤバいよ」「焦らないの?」余計なお世話です。

 

「恋愛って趣味でしょ」っていうのが私の考えがあるからです。

強制的にする事ではないし、そもそも全員が興味を持つものでもない。恋したくなったらすればいいし、自分がその時興味がなければしなきゃいいだけの話です。そして私は今その時ではないし、外野がなんと言おうが焦らないし好きにさせてくれ~と思います。

 

こういう事を言うと逆切れ扱いされるのも納得がいかない……。

 

喪女歴更新中

そんな事があったため、未だ喪女歴は更新中ですし更新され続けていく予定です。

脱喪という目的がもうどうでもよくなってしまっているのが我ながら自分の成長?自分の時代の流れを感じます。より自分本位な生き方になってきたような。けれどそれで良いと今は思うので、変えるつもりはありません。

 

更に余談ですが先日退職しました職場で色々あり、完全に赤子がアウトになってしまいました。元々女性としての幸せ等のキーワードは苦手だったのですが、更に遠のく結果に…。

 

今後はひとまず仕事とオタク趣味に没頭します。おわり。