表矯正をしてよかった事
どうも、だら子です。
もう数えるのが面倒になるくらい矯正のワイヤーをいじっています。
痛い。ごはんも痛い。けど我慢。
今日は矯正器具を表につけてよかったな~っていう話。
デメリット
まずメリットの前にデメリットから。
実際につけていてこれは微妙、不便だと思った事
・見た目
つけていればもう自分では忘れてしまうのですが、時折鏡で「あ、矯正してるんだっけ」と思い出します。綺麗になるまでの我慢!とは言えちょっと気になる。
これは気の持ちようかもしれないけどちょっとテンション下がります。
・唇に引っかかる
矯正ワイヤーを留める器具が唇に引っかかったり、口内の壁に矯正痕がついたりします。口内が乾くと器具にくっついたりしてちょっと鬱陶しい。
・ごはんとか食べるとワイヤーと器具の間にくっつく
食事した後は一言も喋らず歯磨きにダッシュしないとやばい。見た目もそうですが、喋るとポロポロ租借した後の米粒とかが落ちる。私だけか…?
さて、ここまでデメリットを言いましたが私的には表矯正でよかった!
メリット
・掃除がしやすい
表についているので自分で唇をいーっと引っ張れば全容が見れます。器具と器具の間をちゃんと自分で見て掃除ができます。掃除を怠って虫歯になると、一度治療に入らなくてはいけないので期間が延びてしまいます。
矯正中は何より虫歯にならない事が第一!
私はずっと虫歯になりやすく掃除も下手だったのでここは大きなポイントでした
・値段が安い
やっぱり値段も大事ですよね。裏に比べて10万くらい安い!イメージ。これは各病院によって違いますので要チェック。
装置代にプラスして毎月の調整代もかかりますから、安く済ませたかったら表一択!
・ワイヤーがはずれても…
ワイヤーがもしも外れても歯の外ですから舌先にあたって気になる…。喋りにくい!なんて事にならないのが表矯正!
私の感想
デメリットをあげましたが、しいていうならごはんが詰まるのが困るくらいで見た目も気にしなければいいし(他人はあんまり指摘もしてこない)、口内の壁もいつの間にか厚くなりますので時間がたてばどうでもよくなります笑
逆に裏側矯正の方が見た目がいいだけで、ごはんは詰まるし掃除しにくいし…って良い事がないように思えてきた。
想像以上に表矯正はいいぞ!
掃除しやすいっていうのがやっぱり一番のメリットです!!!
これはあくまでも私の感想ですので、参考までに!
おわり。