喪女のだらだら駄らいふ

漫画もゲームもそこそこのライトオタク喪女がとりあえず脱喪を掲げつつ考えや行動を残しています。

ダイソンのレビュー

どうも、だら子です。

この度我が家の掃除機が限界を迎えたので新しい掃除機ダイソンを購入いたしました。

吸引力が落ちない、ただひとつの掃除機さんです。

dyson キャニスター掃除機  ball DC46THCOM

フォルムはまぁかっこいい。日本にはないこのスタイリッシュさ。

中身見せちゃうって斬新ですよね。

 

まぁそんな見た目は良いとして。

実際の使い心地などなど

 総評:日本製の方があってた

掃除機買う時って電気屋さんとかで試してみますよね。

広い所で適当に粉まいてブィーンと吸うっていうあのデモンストレーション。

 

あれでダイソンが重い、うるさい、というのは皆分かると思います。

それでもまぁいいやって買ってしまうと!!

思わぬ落とし穴が!!

 

なんとなんと、家でかけてみるとあら不思議。

部屋の端っこが吸えない!!!!!!!!!

 

どういう事かと言うと…

掃除機のヘッド部分の両サイド三センチくらいが!ゴミ吸えないんですよ!f:id:otamozyo:20170702133738p:plain

(青いのが掃除機のヘッド部分、オレンジが汚れ)

 

つまり壁沿いに掃除機をかけても壁沿い3センチはゴミが残ったまま。

角とかももちろん掃除できません。

掃除するためには一旦細いノズルに取り換える手間が必要です。(もしくはこのヘッドで壁にがんがんぶつけながら掃除する)

日本製の掃除機は角まで完全に綺麗に吸えなくても3センチも余白は残さなかったぞ!

 

ある意味この角っこ吸えないという事実はあのデモンストレーションじゃバレないので実際買って家で使ってみない限りこの事に気付かないのです…。oh…。

部屋をまーるく掃除する人は良いかもしれません。

 

後まだ買ったばっかりなので吸引力が落ちるか落ちないかは分かりません。

(昔見たダイソンはかなり吸引力落ちてたけど)

 

吸引力落ちたら誇大広げふん

 

しばらくはダイソンで頑張ってみる所存です。

おわり